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つなぎ融資が出来るネット銀行なら楽天銀行がおすすめ

 

こんにちは

Naoです。

前回に引き続き住宅ローンシリーズ。

あくまで私個人の見解です。参考になれば嬉しいです。

Nao-simple houseにご訪問くださっている方の中には

注文住宅を建てることを検討している方も多いのでは?

私が注文住宅を建てるのあたって正直最後まで理解できなかったのが

つなぎ融資です….

今回はこのつなぎ融資についてです。

つなぎ融資とは

住宅ローンは、完成している建物を決済するにあたり金融機関がお金を貸してくれます。

建売戸建てやマンションなどすでに建っていれば問題はありません。

注文住宅を建てる際には、完成する前に着工金・中間金を建築会社に支払う必要があります。

着工金・中間金はまだ建物がたっていない為、住宅ローンを利用することができません。

そこでつなぎ融資を利用するわけです。

つなぎ融資は建物が出来上がるまでの間のつなぎとして金融機関がお金を貸してくれる

ありがたい仕組みなんです。

つなぎ融資は利用出来る銀行と、利用出来ない銀行があります。

過去記事もご参考までに。

www.nao-simplehouse.com

最強住宅ローンの住信SBIで検討される方、多いのではないでしょうか。

住信SBIさん、残念ながらつなぎ融資は対応されていないそうです。

自己資金が限られていて注文住宅を建てられる方は

銀行選びで選択肢が狭まります。

私もSBIさん、ずっと検討してたのにつなぎ融資できないと知って計画が狂いました。

銀行選びで遠回りしないように

つなぎ融資が出来るおすすめの銀行をご紹介します。

楽天銀行メリット

ネット銀行のなかでもつなぎ融資を実行できる銀行は少ないです。

楽天銀行はその数少ない銀行のなかのひとつ。

楽天銀行を利用するメリットは

事務手数料がやすい

変動金利が安いうえに8疾病就業不能特約がつく

ことですね。事務手数料は定額で32万4000円です。

(住信SBIで借りた場合、4000万円の借り入れなら2.16%の事務手数料がかかるので

86万4000円かかります。)

変動金利は0.527%ですが無料でつく就業不能特約が素晴らしいです。

ただこの特約、注意しないといけないのが8つの疾病の状態で就業不能が1年以上続けば

住宅ローンの残高が0になります。就業不能の1年間の支払いは辛いです。

この点では住信SBIの全疾病無料保障も丸1年の就業不能状態を要するので同じですね。

では、楽天銀行と住信SBIを比較してみて総支払額はどうなるでしょうか。

変動金利 事務手数料 その他諸費用 総支払い金額
楽天銀行 0.527% 324,000円 280,000円 44,415,040円
住信SBI 0.457% 880.000円 280,000円 44,451,500円

※4000万円を35年で借り入れた場合

最強住宅ローン住信SBIより総支払額が安くなるという結果に。

楽天銀行すごいですね。

あと、メリットといえば楽天で契約すると楽天スーパーポイントが9000ポイントもらえます。

楽天銀行のつなぎ融資

金利が安くて好条件で融資してもらえる楽天銀行。

金利が安いネット銀行のなかでは珍しくつなぎ融資が使えます。

土地取得時、着工金、中間金と最大3回まで分割融資してくれます。

つなぎ融資には別途費用がかかります。

※4000万円を借り入れる場合

融資事務手数料   一律108,000円

収入印紙代     2万円

つなぎ融資適用金利 2.63%(2018年5月現在)

実際、どれだけ支払わなくてはならないのかというと

上記の諸費用と

建物が建って融資実行されるまでのつなぎ期間を日割りで換算した金利のみ

支払います。

〔支払い例〕土地取得金2000万円 融資期間6か月

20,000,000円×0,0263(金利)÷365×180日=259,397円①

着工金1000万円 融資期間4か月

10,000,000円×0,0263(金利)÷365×120日=85,479円②

中間金1000万円 融資期間2か月

10,000,000円×0,0263(金利)÷365×60日=43,232円③

①+②+③+事務手数料108,000円+印紙代2万円=516,108

※土地価格は2000万円、着工金・中間金はそれぞれ建物の3割です。

なので約5000万円の物件を4000万円つなぎ融資で借りるイメージです。

この場合、つなぎ融資を利用することで別途516,108円かかってきます。

注文住宅を建てる場合、つなぎ融資の費用を予算にいれておくことをおすすめします。

楽天銀行デメリット

借り入れ額が1700万円以下の場合、事務手数料が一律32,4000円というのはあまりメリットがありません。逆に借りる金額が大きいほど、事務手数料が定額なのでメリットが大きいです。

また、ネット銀行全てにいえることですがわかりにくい住宅ローンの必要書類を自身で集め、記入していかなくてはなりません。

あとは普段から楽天ユーザーなら慣れっこですが、不要なメルマガがたくさん送られてきます。

楽天銀行こんな人におすすめ

注文住宅を建てる予定でつなぎ融資が必要な方。

変動金利で考えている方。

借り入れ金額が1700万円以上の方。

楽天ユーザーの方。

楽天銀行のつなぎ融資についてご説明しましたが如何でしたでしょうか。

中にはつなぎ融資ではなく分割融資という形で融資実行してくれる銀行もあります。

私は実際に地銀で分割融資で借りました。

当時私が借りたときは楽天銀行という選択肢がなく・・・。

検討すればよかったかなと後悔です。

次回は分割融資についてご説明したいと思います。

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