床下エアコンを実際に使用してみた感想。メリット・デメリットは?

こんにちは

Naoです。

instagramで床下エアコンについてのご質問を度々いただいていますので

床下エアコン、実際使用してどうだったのか。

メリット・デメリットについて書きたいと思います(*^o^*)

お恥ずかしい話ですが

建築してもらった会社の標準仕様が床下エアコン完備だったんです。

エアコンついててラッキーo(*^▽^*)o

ぐらいにしか思っていなくて

家が建つ直前に床下エアコンについて知りました。

床下エアコン

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我が家に取り付けているのはこちらです。

三菱の霧ヶ峰です。

床下にあるの?と思いきや

こんな風にインテリアに溶け込んでくれています♪

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床下エアコン(床下暖房)と床暖房の違い

冬の暖房方法として主流なのは床暖房ですよね。

大手ハウスメーカーの一条工務店が全館床暖房を標準設備として

取り入れていて人気を集めています。

こちらの記事もご参考に。

www.nao-simplehouse.com

床下にパネルヒーターを設置して床を温めるのが床暖房。

床からのふく射熱の効果でほんわり家全体が暖かくなり、

エアコンに比べて風がでないので不快な温風にあたらずすみます。

それにホコリも舞わないので空気が綺麗ですし、

風のない自然な温かさなのでエアコンの風にあたって肌が乾燥するといったこともありません。

床下暖房はよく床暖房と勘違いされる場合が多いのですが

根本的に違います。

床下暖房はエアコンを床下と床上の間に設置して

床下に暖房の風を送り、床下の基礎を温めて噴き出し口から暖かい空気を

送ります。

床下の基礎が温まるため、床もほんのり温かくなるのです♪

床下エアコンのメリット

設置費用が床暖房に比べて安いです。

普通のエアコンを床下に設置するだけなので・・・我が家も普通の霧が峰です!

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メンテナンスもエアコンなので壁掛けエアコンと同様の費用です。

床暖房ですと万一壊れたときのメンテナンス費用が高額と聞きますが

三菱の霧が峰なんで、電気屋さんで修理が可能なので安心ですね。

床下エアコンからの温かい空気は床下の基礎を温めて、そのふく射熱が床をほんのり温めます。

そして噴き出し口を各部屋に設けていて、そこから温かい空気を送ります。

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こちらが噴き出し口です。

温かい空気は上昇するので家全体が温まります。

そして床暖房と違って、床仕上げを選ばない為、床材に無垢材を使用することが可能です。

我が家はオーク材です(*´▽`*)

そして壁掛けエアコンと違って不快な風をうけないですむので快適なのです!!

床下エアコンのデメリット

基礎断熱とする必要があります。

基礎断熱は基礎自体もひとつの部屋と考える工法で、基礎に断熱材を施工します。

それに加えて高気密高断熱仕様にする必要があり、値でいくとC値0.6以下、UA値0.5以下が目安だそうです。(一条工務店がそのぐらい)

我が家そこまでの数値ではないような(´。•ㅅ•。`)…

そして基礎断熱にすると白蟻の被害にあうそうで (;´༎ຶД༎ຶ`)

理由は白蟻が大好物な断熱材にあります。

ですので施工する会社が白蟻をよせつけない対策をとっているか否かを見極めることが

大切です!!

我が家、そんなことも知らずに契約しましたので

あとでどういう白蟻対策されているのか確認したところエコボロンという

人体には害がなく半永久的に防虫効果が持続する薬剤を使用されていたことがわかりました。

無添加住宅さすがです!!

そしてこれまた無知だったのは私だけなのですが

旦那氏がせっせとリビングの壁に賃貸時代からの我が家の相棒霧が峰

を取りつけていました。

旦那氏は住宅設備会社勤務なので取り付け工事などは自分でこなしますので非常に助かります。

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8年選手の霧が峰。漆喰壁にかけると、黄ばんでいます・・・

何故かって

床下エアコンは冷房には向かないかららしいです (;´༎ຶД༎ຶ`)

そもそも温かい空気は上昇するけど、冷たい空気はその逆だからだそう。

冷気は下にたまるため足元だけ冷えて全体は冷えません。

さらに新築して数年は基礎コンクリートに水分が含まれている為、

冷房で冷やされると結露のリスクがあります。

旦那氏がきちんと理解してくれていて助かりました!!

今年の夏は8年選手の壁掛け霧が峰に頑張ってもらいます☆

床下エアコンのランニングコスト

床下エアコンは基本的には24時間フル稼働させたほうが省エネと言われています。

基礎をあたためるのには時間がかかり、エネルギーを消費するので

この冬は11月末にスイッチをONして2月の中旬までは

ずっとつけっ放しで過ごしました。

細かい電気代の内訳は出してないのですが

極寒の冬、24時間つけっぱなしで他も含めて電気代の請求は2万円でした。

(吹き抜けの建坪31坪、2階建てのお家です)

部屋の温度は22度~23度に常に保たれていて薄着で過ごしていました。

私は極度の寒がりの為、常にユニクロフリース着てましたが旦那氏は半袖でした。

マンションに住んでいた頃の電気代は

60平米で寝室とリビングにそれぞれエアコン暖房+加湿器フル稼働で

2万円越えでしたので同じくらいです。

面積が広くなって家中どこにいても温かい快適な生活を送れているので

ランニングコストは良いほうだと思います。

なにより漆喰の家だから加湿器と、空気清浄機を使わなくなったことも

大きいかもしれません。

床下エアコンを使用した感想

私は日中は仕事で家にいないのでその間もフル稼働させているのはもったいないと思っていましたが

帰宅すると我が家が暖かいのは嬉しいことで。

時々、築20年の実家に帰るとやはり寒さを感じます。

エアコンの送風による乾燥も気になるし、ガスファンヒーターの前にいくと息苦しい。

冬の暖房機器は小さい子供がいると危なっかしくてヒヤヒヤします。

なので間違いなく今年も床下エアコンフル稼動させます。

電気代は気になりますが、太陽光がその分発電してくれるはずです!!

個人的には床暖房より設置費用も安くメンテナンスが容易な

床下暖房を採用して良かったと思います。

おかげで憧れの無垢床の夢も叶いましたし♪

またご質問あればinstagramにメッセージください(*・ω・)ノ

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